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ツイッターに煙草を吸ったことしか書いてないけど煙草を吸う時は本当にどうしようもない時だけだよ。

ずっと吸っていなったのにまた吸い始めてしまった。

前に煙草の銘柄ですすめてもらった銘柄の㎜数をあげて、今5㎜のCASTERを吸ってる。

吸ってると久しぶりなのと㎜数の関係で頭がクラクラするんだけどそれが若干気持ちいいよ。

コンビニのよくある話で休憩する場所は店のパソコンがあるから休憩の時は1人になれないから煙草を吸うことにしたんだけどね。

仕事してる人の隣で休憩するのが苦手で、さらに休憩時間に話しかけられるのが苦手。あの「間」が苦手なんだ。話しても話さなくてもいい感じ。休憩時間に仕事の話をされる感じ。「それ今話す必要あるんですか？」「別に仕事とプライベートは別でしょう」「店に人が少なくて家族みたいな感覚で話しかけられるけど仕事関係の人と家族みたいに関わる気全くないんですけど。」っていうのを腹の底の方にしまって愛想笑いする。

仕事まだ出来ない事多いからね、あーだこーだ言われるの仕方ないんだけど。自分自身の話をした事あまりないのにあなたはこういうひとだよね、こういうタイプだよねと言われるのはいただけないんだよね。おれがどんな思いで地元に帰ってきて、どんな気持ちで前向いてここに立ってるか分からないのにね。話してないから理解は求めてないんだけど何もかも知ってるように話されるのが全く理解できない。そしてレジ出来ないよね？じゃあ朝のラッシュで数こなしてみようよって入って2週間の人間が朝のラッシュでレジ打つために今日は朝7時からシフト入ったわけだけど。煙草がすすむようです。

煙草を吸ってるとね、すごく孤独を感じるんだよ。でもそれがすごく落ち着くんだよ。一人暮らしの部屋に帰ったような気持ちになる。どうせだれかと関係を結ぶことが出来ない、おとこでもおんなでもない自分、人間としての未完成の自分がそこにいるんだなって感じる。きっとこのまま上手くいけば秋口に新しい仕事に就いて一人暮らしを始めてまた孤独に戻れる。一生一人でいるんだろうなって思う。一生一人、一生一人でいいな。だれかに恋をしたりしてこころが乱れたりして泣いたり笑ったりすること、もうあまりないんだろうなって思う。

こんなこと考えてると大学時代に「お前は恋愛を諦めてる」って言われたのを思い出すよ。あの時すごく悔しかったんだけど、その言葉通りになろうとは。死んだら墓には入りたくないなぁ、海に撒いてほしい、遺骨。

必要最低限のことはする、仕事とか、親の面倒を見るだとか。それ以外のしがらみはもういいかなぁ。

中途半端なんだよなぁ、この感覚とか、性別とか。

まともじゃないけどまともじゃないなりにちゃんとやるから自由をちょうだい。